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*'''[[日本帝國ユアペディア]]'''。
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「[[インターネット]]」の「フリー[[百科事典]]プロジェクト」である。
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*「開設者」は、「[[悪徳商法?マニアックス]]」管理人の「[[吉本敏洋]]([[利用者:Beyond|Beyond]])殿」。
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==「[[日本帝國ユアペディア]]」の概要==
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*執筆・編集は、主に、参加者の共同作業に依って行なわれており、自由参加型である点は[[ウィキペディア|Wikipedia]]と類似している。現在記事数は{{NUMBEROFARTICLES}}項目、登録ユーザ数は{{NUMBEROFUSERS}}名、管理者数は{{NUMBEROFADMINS}}名である。このサイトは{{CURRENTYEAR}}年現在、[[グーグル八分]]されている(但し各項目は[[グーグル]]の[[検索]]に[[ヒット]]する)。「所詮、wikipediaの二番煎じに過ぎない」と「[[ウィキホリック]](粕)」は主張している。しかし、彼らは、何故その二番煎じが現れたのか考え無い。
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*しかしながら、その存在価値としては、アンサイクロペディア]の足元にも及ばない。
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==「[[日本帝國ユアペディア]]」のサーバー==
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*「[[日本帝國ユアペディア]]」及び姉妹サイトの「[[コピペディア]]」は、(株式会社デジロック)のサーバーで動いて行ると思われる。
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*場所は[[大阪府]]の[[大阪市]]中央区博労町4-7-5の本町TSビル6F。当然規約違反である。
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==「[[日本帝國ユアペディア]]」の歴史==
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*[[2007年]]
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**[[4月4日]] - [[日本帝國ユアペディア]]開設。
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**[[4月7日]] - 自称音楽家・[[野田憲太郎]]が出現する。
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**[[4月18日]] - 画像アップロード機能が追加される。
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**[[4月22日]] - 姉妹サイト「[[コピぺディア]]」を開設。
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**[[5月12日]] - [[野田憲太郎]]が「[[ウィキペディア日本語版の利用者]]」(現記事・[[ウィキペディア日本語版の利用者一覧]])の項目を立てる。
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**[[9月]] - [[野田憲太郎]]が、[[日本帝國ユアペディア]]から追放される(後にソックパペットなどで再活動)。
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**[[10月]] - [[野田憲太郎]]らによる大規模な「荒ラシ行爲被害」が起こる。
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*[[2008年]]
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**[[3月]] - [[稲村良光]]と[[長野のそうじろう]]による大規模な「荒ラシ行爲被害」が起こる。
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**[[6月]] - 「[[判例ぺディア]]」を開設。
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**[[10月]]
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*[[2009年]][[9月]]? - 唯一の管理者「[[Beyond]]([[吉本敏洋]])殿」が活動中止。
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**[[3月]] - [[野田憲太郎]]がIP79.233***で活動を再開する。
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*[[2010年]]
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**[[2月21日]]午後五時三十一分 - 「[[吉本敏洋]]殿」の「作成した[[メインページ]]」が、「[[野田憲太郎は日本のクズ。低学歴ニート]]」に、「移動」。
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**[[5月26日]]午前七時五十四分 - 「[[吉本敏洋]]殿」の「作成した[[メインページ]]」が、「[[日本帝國ユアペディア]]」に「移動」。
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**[[5月26日]]午前七時五十八分 - 「[[吉本敏洋]]殿」の「作成した[[メインページ]]」が、「[[日本帝國ユアペディア]]」の「名稱」で、「復活」。
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==「[[日本帝國ユアペディア]]」が開設された経緯==
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*「[[吉本敏洋]]殿」が、[[ウィキペディア日本語版]]における[[イオンド大学]]の項目において、[[ウィキペディア日本語版の管理者]]達がイオンド大学の主張を全面的に認めた編集を繰り返していた([[wiki:ノート:イオンド大学|ノート:イオンド大学]]参照)ことに対し強い不満を持った事に由り「オンライン百科事典のanother」となるべく[[日本帝國ユアペディア]]の開設を行なった。
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*「悪徳商法?マニアックス」内で、「[[吉本敏洋]]殿」は、Wikipedia管理人には法的知識も覚悟も無く企業や権力者の都合の良い事の情報しか載せ成い<ref>ただし、実際は、全般的にそうで有る訳では無く、その逆に都合の悪い事を中心に無配慮に掲載がされて行たり、そして、それを事実上、ウィキペディア側が、黙認をしているといったケースも多々あり、その結果が、ウィキペディアの最大原則「中立的な観点」と完全に矛盾する事こそ本当の問題点と言える。</ref>という方針を採って行るとして、「miya」や「S kitahashi」を名指しで批判した。
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==「[[日本帝國ユアペディア]]」の特徴==
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===「[[日本帝國ユアペディア]]」の記載事項===
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*ウィキペディアのアンチサイトでは無いと言って行るが、設立時の経緯からして[[ウィキペディア日本語版]]への敵対意識が強く、ウィキペディア日本語版や[[ウィキペディア日本語版の利用者]]に関する項目ではそれに対して中傷する様な内容が見られる。その一方で、項目の多くは、ウィキペディアからのGFDLを宣言してのコピーペーストに頼って行る。また、ウィキペディアで新規作成を禁じられている項目や、明らかな虚偽の項目や、存在意義の不明な項目も存在する。
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まとめると、情報源としてウィキペディアに劣り、ゴミサイトのアンサイクロペディアにも劣る荒れ放題のサイト。
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===「[[日本帝國ユアペディア]]」の利用者===
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*利用者の多くは、ウィキペディア(特にウィキペディアの利用者)に不満を持つ者や、ウィキペディアの「基本方針に合わ無い」事で投稿ブロックを受けた者である。
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*最近では、[[アンサイクロペディア]]や[[モナペディア]]や、[[Chakuwiki]]を追放された者も増加している。また、それらのサイトを中傷されるのを防ぐため、それらのサイトからの追っ手と思われる者もいる。それは言い換えれば本当の意味での「荒ラシ」という事よりも、ウィキペディア側の裁量と、そして往々にして向こうの建前と実情のギャップに何らかの形で巻き込まれてしまった事がある者達が、その大半を占めているという事でもある。
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*とは言え、勿論かれらにもまったく問題が無い訳でも無いのだが、[[インターネットコム]]や[[gooリサーチ]]が[[2007年]]11月頃に行なったウィキペディアの調査によれば、それ以前の調査の時より'''格段に利用者が増加しその認知度も上がって行る。
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*'''反面'''、ウィキペディアに対する不満や不信や、疑念もその程度の差異を問わずそれに比例し増加している'''という結果に成っており、その一例として「議論や論争、誹謗・中傷が起こる」・「記事内容に偏りがある」・「中立的でない」という各項目の状況から現在ウィキペディア側に「荒ラシ」と認識されていないスタンスのユーザーにも、このように諸々の理由で「ウィキペディアを離れた(追い出された)者達」と部分的にも近しい考えを持って行る者達が少なからず居る、という事であるとも言える。
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===「[[日本帝國ユアペディア]]」と、ウィキペディアの、違い===
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*[[日本帝國ユアペディア]]は、
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*[[Yourpedia:編集についての方針|先編集主義]]
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*中立的でない(=偏向している)
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*両論併記でない
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*他に、ウィキペディアと違う点としては、'''百科事典的で無い記事'''(例を挙げると、定義のみの項目など)の作成が現段階で禁止されて居無い事や、ウィキペディア日本語版では禁止されている「携帯電話からの投稿も可能で有る事」が挙げられる。
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*また、「アクセスカウンター」が付いており、閲覧された回数が分かる爲に、投稿記事が注目を集めて行るかを判断する事が出来る。
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==「[[日本帝國ユアペディア]]」の問題点==
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*サイトを運営するに当たってのアプリケーションはWikipediaの物をそのまま流用しており、ページの外観などは完全にパクリである。しかし、それはmediawiki自体の問題である。
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*記事数は、Wikipedia日本語版の500000を超える数に対し、3000と極少である。しかし、日本語版のホトンドの記事は翻訳なので、その比較は正当では無い。そして、最大の特徴は、Wikipediaのユーザーを批判する記事を管理人が容認するなど他人を批判する事を肯定する<ref>「本家」ウィキペディアにおいても、表向きは、それらを禁じていても、実際は、往々にして[[オウム真理教]]信者が他人を誹謗中傷することが認められているような状況</ref>運営の姿勢である。ツマリは「批判には批判で返すべきである」。
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*Googleで検索しても、[[メインページ]]さえ検出しない。いわゆる「[[グーグル八分]]」であった<ref>「[[チンカス]]」「[[蛆虫]]」などといった項目・カテゴリが平然と存在し公序良俗に欠ける事が原因して行ると考えられる</ref>が、最近ではかなり引っかかる事が多く成った。
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*「記載事項」の真偽を確認する人が居無い爲に、虚実混淆であり、完全な嘘が書かれた項目(例:[[利用者:佐高信|佐高信]]、[[松葉裕子]])や、悪意に満ちた記述さえ問題無く存在させられる。
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*「記載事項の信憑性」に欠ける点ではウィキペディア日本語版と五十歩百歩。
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*「荒ラシ被害」に対して脆弱である。一人で複数のアカウントを保有出来る([[ソックパペット]])事や、若しくは、[[2ちゃんねる]]など他の掲示板で語らってのアンチによる組織的行動がされている疑いがある。
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*「先編集主義」を厳格に適用すると、山のように「―その(n)」記事が出来る恐れがある。
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==「[[日本帝國ユアペディア]]」の評価==
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*[[日本帝國ユアペディア]]自体がコピーペーストを推奨する様な方針を取っており、また管理者自身が[[メインページ]]にて「'''とりあえず作って見ましたが、mediawikiの使い方や編集方法からして、良く分かってません(^^;。'''」と[[GFDL]]の内容を理解して居無い事を言って行る。実際、項目の多くは、ウィキペディアからのGFDLを宣言してのコピーペーストに頼っている。その爲に、GFDLにおいて必要とされる履歴の保存などを全く満たしていない記事が多数あり、単なるウィキペディアの劣化コピーであるという批判的な評価が目立つ。ただし、あえてウィキペディアと形式を同じくする事によって意図的にウィキペディアに対する敵愾心や皮肉を暗示して演出しているといった面も少なからず有るという見方もある。
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==「[[日本帝國ユアペディア]]」の現状==
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*[[ウィキペディア日本語版の利用者]]は、[[日本帝國ユアペディア]]を精度の悪い百科事典として批判している。
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*Chakuwikiでは、近頃の偽ユーザーの頻出や、[[日本帝國ユアペディア]]と関わりを持つ利用者が居ると云う事で「ユアペディア(投稿)禁止令」が出された。
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*[[2008年]][[7月1日]]、[[日本帝國ユアペディア]]が、大変重く成る事態が発生した。これは「[[田代砲]]攻撃(か、それに類似したプログラムによる攻撃)」を受けて行たからである。
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*[[オウム真理教]]の[[在家信徒]]、[[準サマナ]]、[[サマナ]]の工作であることが暴露されたとたん、急に軽く成ったので間違いが無い。
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==「[[日本帝國ユアペディア]]」の脚注==
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<div class="references-small"><references /></div>
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==関係事項==
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*[[悪徳商法?マニアックス]] - [[日本帝國ユアペディア]]の運営母体。
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*[[Yourpedia:基本方針]] - [[日本帝國ユアペディア]]の運営に関する基本方針。
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*[[Yourpedia:Site support]]
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*[[ベター・ウィキペディア]]
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*[[日本帝國ユアペディア]]
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==外部リンク==
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{{DEFAULTSORT:ユアペディア}}
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[[Category:ユアペディア|*]]
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[[Category:オンライン百科事典]]
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[[Category:チャクウィキで新規作成を禁止された記事]]

2011年1月26日 (水) 17:54時点における版

Yourpediaのロゴ

インターネット」の「フリー百科事典プロジェクト」である。

日本帝國ユアペディア」の概要

  • 執筆・編集は、主に、参加者の共同作業に依って行なわれており、自由参加型である点はWikipediaと類似している。現在記事数は30,132項目、登録ユーザ数は10,379名、管理者数は11名である。このサイトは2024年現在、グーグル八分されている(但し各項目はグーグル検索ヒットする)。「所詮、wikipediaの二番煎じに過ぎない」と「ウィキホリック(粕)」は主張している。しかし、彼らは、何故その二番煎じが現れたのか考え無い。
  • しかしながら、その存在価値としては、アンサイクロペディア]の足元にも及ばない。

日本帝國ユアペディア」のサーバー

日本帝國ユアペディア」の歴史

日本帝國ユアペディア」が開設された経緯

日本帝國ユアペディア」の特徴

日本帝國ユアペディア」の記載事項

  • ウィキペディアのアンチサイトでは無いと言って行るが、設立時の経緯からしてウィキペディア日本語版への敵対意識が強く、ウィキペディア日本語版やウィキペディア日本語版の利用者に関する項目ではそれに対して中傷する様な内容が見られる。その一方で、項目の多くは、ウィキペディアからのGFDLを宣言してのコピーペーストに頼って行る。また、ウィキペディアで新規作成を禁じられている項目や、明らかな虚偽の項目や、存在意義の不明な項目も存在する。

まとめると、情報源としてウィキペディアに劣り、ゴミサイトのアンサイクロペディアにも劣る荒れ放題のサイト。

日本帝國ユアペディア」の利用者

  • 利用者の多くは、ウィキペディア(特にウィキペディアの利用者)に不満を持つ者や、ウィキペディアの「基本方針に合わ無い」事で投稿ブロックを受けた者である。
  • 最近では、アンサイクロペディアモナペディアや、Chakuwikiを追放された者も増加している。また、それらのサイトを中傷されるのを防ぐため、それらのサイトからの追っ手と思われる者もいる。それは言い換えれば本当の意味での「荒ラシ」という事よりも、ウィキペディア側の裁量と、そして往々にして向こうの建前と実情のギャップに何らかの形で巻き込まれてしまった事がある者達が、その大半を占めているという事でもある。
  • とは言え、勿論かれらにもまったく問題が無い訳でも無いのだが、インターネットコムgooリサーチ2007年11月頃に行なったウィキペディアの調査によれば、それ以前の調査の時より格段に利用者が増加しその認知度も上がって行る。
  • 反面、ウィキペディアに対する不満や不信や、疑念もその程度の差異を問わずそれに比例し増加しているという結果に成っており、その一例として「議論や論争、誹謗・中傷が起こる」・「記事内容に偏りがある」・「中立的でない」という各項目の状況から現在ウィキペディア側に「荒ラシ」と認識されていないスタンスのユーザーにも、このように諸々の理由で「ウィキペディアを離れた(追い出された)者達」と部分的にも近しい考えを持って行る者達が少なからず居る、という事であるとも言える。

日本帝國ユアペディア」と、ウィキペディアの、違い

  • 他に、ウィキペディアと違う点としては、百科事典的で無い記事(例を挙げると、定義のみの項目など)の作成が現段階で禁止されて居無い事や、ウィキペディア日本語版では禁止されている「携帯電話からの投稿も可能で有る事」が挙げられる。
  • また、「アクセスカウンター」が付いており、閲覧された回数が分かる爲に、投稿記事が注目を集めて行るかを判断する事が出来る。

日本帝國ユアペディア」の問題点

  • サイトを運営するに当たってのアプリケーションはWikipediaの物をそのまま流用しており、ページの外観などは完全にパクリである。しかし、それはmediawiki自体の問題である。
  • 記事数は、Wikipedia日本語版の500000を超える数に対し、3000と極少である。しかし、日本語版のホトンドの記事は翻訳なので、その比較は正当では無い。そして、最大の特徴は、Wikipediaのユーザーを批判する記事を管理人が容認するなど他人を批判する事を肯定する[2]運営の姿勢である。ツマリは「批判には批判で返すべきである」。
  • 「記載事項」の真偽を確認する人が居無い爲に、虚実混淆であり、完全な嘘が書かれた項目(例:佐高信松葉裕子)や、悪意に満ちた記述さえ問題無く存在させられる。
  • 「記載事項の信憑性」に欠ける点ではウィキペディア日本語版と五十歩百歩。
  • 「荒ラシ被害」に対して脆弱である。一人で複数のアカウントを保有出来る(ソックパペット)事や、若しくは、2ちゃんねるなど他の掲示板で語らってのアンチによる組織的行動がされている疑いがある。
  • 「先編集主義」を厳格に適用すると、山のように「―その(n)」記事が出来る恐れがある。

日本帝國ユアペディア」の評価

  • 日本帝國ユアペディア自体がコピーペーストを推奨する様な方針を取っており、また管理者自身がメインページにて「とりあえず作って見ましたが、mediawikiの使い方や編集方法からして、良く分かってません(^^;。」とGFDLの内容を理解して居無い事を言って行る。実際、項目の多くは、ウィキペディアからのGFDLを宣言してのコピーペーストに頼っている。その爲に、GFDLにおいて必要とされる履歴の保存などを全く満たしていない記事が多数あり、単なるウィキペディアの劣化コピーであるという批判的な評価が目立つ。ただし、あえてウィキペディアと形式を同じくする事によって意図的にウィキペディアに対する敵愾心や皮肉を暗示して演出しているといった面も少なからず有るという見方もある。

日本帝國ユアペディア」の現状

日本帝國ユアペディア」の脚注

  1. ただし、実際は、全般的にそうで有る訳では無く、その逆に都合の悪い事を中心に無配慮に掲載がされて行たり、そして、それを事実上、ウィキペディア側が、黙認をしているといったケースも多々あり、その結果が、ウィキペディアの最大原則「中立的な観点」と完全に矛盾する事こそ本当の問題点と言える。
  2. 「本家」ウィキペディアにおいても、表向きは、それらを禁じていても、実際は、往々にしてオウム真理教信者が他人を誹謗中傷することが認められているような状況
  3. チンカス」「蛆虫」などといった項目・カテゴリが平然と存在し公序良俗に欠ける事が原因して行ると考えられる

関係事項

外部リンク