管理者互助会
管理者互助会（かんりしゃごじょかい）は、ウィキペディア日本語版にある管理者の互助会。当時管理者だった海獺によって興されたとユアペディアでは思われている。実際にはそんなものは存在せず（元管理者・Hman談）[1]、LTAであるAkane700等、つまり根っからの荒らしによる妄想であるので、以下ネタのつもりで（なんならアンサイクロペディアのつもりで）お読み頂きたい。なおLTA:Akane700によれば、互助会の会議場は2ちゃんねるのWikipedia本スレである。すなわち、非常に開かれた、全くオープンな組織だと主張する。えっ、何それ。たまげたなぁ。
なお、数人単位で相談し合える管理者たちが若干いることはどうやら事実とみていいが、他の管理者を全員馬鹿だと思っているような管理者もいる。管理者が管理者を殺しにかかることも稀ではない。管理者達は結構バラバラであると言うのが実情だ。
概要
活動方針（といっても海獺の独断と偏見）に賛同すれば管理者である必要は無い。LTA（長期荒らし）でも構わない。賛同する姿勢を見せればLTA解除の動きも見せる。非賛同者の追放のためにはLTAを復帰させることも厭わない。CU情報が非公表なことをいいことに、海獺やMaximusM4に反抗すれば多重アカウントの不正使用の汚名を簡単に貰うことができる。
当時、ウィキペディア日本語版における最大派閥であり、あらゆる投票場面（ブロック依頼、RfAなど）で効力を発揮した。
互助会にはメンバーの他、オブザーバーとしての立ち位置がある。Chatamaが在籍していた。
歴史
初期
初期は初心者の教育・指導を主に行っていたが、次第に互助会非賛同者に対して恫喝や嫌がらせを行うようになった。海獺がCU権限を返上したとき、一時的に権力が弱まったかに見えたが、代わりにCU持ちのV悪が互助会に編入したため持ち直した。
2012年に海獺が辞任、13年にVigorous actionが解任された。相次いで権力者が去り、JAWPにはしばしの平和が訪れた。
持ち直し
しばらく迷走したが、2016年現在、BellcricketとMaximusM4を軸に互助会は稼働の様子を見せている。しかし、海獺時代のような圧政は無い。これは、Ks aka 98（毛髪については言及不可）がJAWP天皇として睨みを利かせているためである。
関連団体
関連項目
外部リンク
Wikipedia:メーリングリスト（ノート/履歴/ログ）（管理陣専用の非公開メーリングリストが存在すると明記されている）
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- ↑ ただしクッソややこしい案件や微妙な案件についてなどで連絡を取り合う管理者メーリングリストは存在している。これは存在が公表されているもので、もちろん連絡を取り合うために必要なものである。
