郷ひろみ

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郷 ひろみ(ごう ひろみ、本名:原武 裕美(はらたけ ひろみ)、1955年10月18日 - )は、福岡県糟屋郡須恵町生まれの日本歌手俳優

生い立ち

略歴

  • 15年以上前から「ボランティア」「チャリティ」活動に従事する。これまでにフィリピンに学校を4つ設立した。そして日本テレビトシガイ」という自分の年齢の数だけ(51歳×1万円)好きなものに使えるという番組で、初めてフィリピンを訪問し子供たちから熱烈な歓迎を受ける。51万円で子供たちに文房具Tシャツなどをプレゼントした。これからもライフワークにしていきたいと熱く語った。
  • 2007年9月、埼玉スーパーアリーナで開かれた、世界最大級のファッションフェスティバル「第五回東京ガールズコレクション」のライブの大トリを務めた。軽快なダンスと共に『お嫁サンバ』、『Boom Boom Boom』、『GOLDFINGER 2001』の3曲を披露した。郷の登場で2万5000人の観衆のボルテージは“最高潮”に達した。
  • 2007年度「ネイルクイーン・協会特別賞」を受賞。
  • 2008年5月、温泉施設ラクーアで「開業5周年記念イベント」に登場した。「5」にちなんだアーティストのシークレットライブというふれこみで、5月5日、5時55分の時報とともに、ステージに現れると、会場は一気に沸騰した。『2億4千万の瞳』、『お嫁サンバ』、『GOLDFINGER 2001』に加え、HIPHOPミュージシャンの童子-T氏が手がけた郷自身初のR&Bテイストのナンバーである、5月14日リリースの新曲『君だけを feat.童子-T』を熱唱する姿は、会場を埋めた5000人のファンを魅了した。

エピソード

夜のヒットスタジオ

郷ひろみの芸能活動の足跡を語る上で外せない音楽番組フジテレビ系の『夜のヒットスタジオ』がある(フジテレビはこれ以外にも様々な番組で郷ひろみをメインに取り上げ、支援し続けている)。

  • 番組への初出演は1972年の末、デビュー作の『男の子女の子』ではなく、2作目の『小さな体験』での出演であった。ジャニーズ事務所の「アイドルを夜の番組にはあまり出演させたくない」という方針から、同じ新御三家ライバル西城秀樹野口五郎と比べて出演機会が少なかったが、1976年のバーニングプロ移籍を機に、原則として月1回のペースで出演するようになった。1982年にランキング番組への出演辞退を表明した後も、夜ヒットに限っては、大抵は本編・オープニングメドレーでトリをつとめたり、派手な演出を用意されるなどの厚遇を受け、1970年代後半~1980年代にかけて、出演回数の多さ、番組への寄与度の大きさなどから布施明五木ひろし沢田研二田原俊彦・西城秀樹と肩を並べ、その中でも「ミスター夜ヒット」として最も重要視される存在であった(最終出演は1990年6月27日、総出演回数は175回)。そのため、番組内では数多くのエピソードを残している。
  • ジャニーズ所属時代、オープニングメドレーの際に、次にバトンを渡す橋幸夫を「舟木一夫さん」と間違って紹介してしまい、放送終了後、橋サイトから相当にクレームが付いた(1974年7月1日放送)。
  • 雨に打たれながらの歌唱や、副調整室からスタジオに繋がる階段の上から飛び降りるなどの過激かつ派手な演出が多かったことから、当時の週刊誌に、「郷ひろみは夜ヒットに虐げられている」との記事が書かれたこともある。
  • 1981年2月16日、司会の井上順が休みのため、代打司会者として芳村真理の相手役を務める。この際、郷は歌を披露せず、司会役に徹した。
  • 「哀愁のカサブランカ」を披露する際には必ず後姿の女性の肩を抱きながら歌を披露する演出が行われていた。特に1982年8月2日放送では郷の大ファンであることを公言して憚らない古手川祐子とテレビドラマさながらのワンシーンを演じた。
  • 1981年から1984年にかけて、当時交際中であった松田聖子とセットで出演することも多く、お互いに歌の際には、あえて、歌っている姿を後ろで見ている時のそれぞれの表情がアップで映し出されるという演出が取られたり、1コーナーを使って二人の曲をつなげて披露させる(1982年の「野ばらのエチュード」(聖子)→「哀愁のカサブランカ」(郷)など)といった演出が行われることもしばしばあった。特に1984年10月8日の特別版の際に聖子が小坂明子の名作「あなた」を披露していた最中で感極まり号泣した際には、二人の交際の進展具合と併せて様々な憶測を呼んだ(結果として、1985年初頭に二人は破局を迎えてしまう)。
  • 松田聖子が神田正輝と結婚して間もなくの頃、海外から衛星中継で出演。その際、司会の芳村真理から「結婚式での聖子ちゃん、綺麗だったわよ」と呼びかけられると、郷は「そうですか…」と一言だけ残して、そのまま中継先から「哀愁のカサブランカ」を披露した。このシーンは現在も郷、聖子それぞれのファンの間でも「伝説のシーン」として語り草となっている。
  • 女優・二谷友里恵との結婚を控えた1987年5月には自身2度目となるマンスリーゲストとして出演。基本的には出演期間は1か月間のみとの原則を打ち破り、郷は結婚式2日前の1987年6月10日放送まで6回連続で出演。特にマンスリー最終日の6月10日放送では二谷が特別出演し、結婚記念の特別企画として彼女に捧げる歌として製作された『REE』を披露している。
  • 1988年2月3日、番組放送999回を記念してロンドンから全編衛星生中継を行った際、その翌週に番組を勇退する「恩人」芳村真理へ感謝の意を込めて、(当時たまたまロンドンに滞在中であったこともあり)夫婦そろって特別出演、『千年の孤独』を披露した。

シングル

  1. 男の子女の子1972年8月1日)
  2. 小さな体験(1972年11月1日)
  3. 天使の詩(1972年12月21日)
  4. 愛への出発1973年3月1日)
  5. 裸のビーナス(1973年6月21日)
  6. 魅力のマーチ(1973年9月21日)
  7. モナリザの秘密(1973年12月5日)
  8. 花とみつばち1974年3月21日)
  9. 君は特別(1974年6月21日)
  10. よろしく哀愁(1974年9月21日)
  11. わるい誘惑(1974年12月21日)
  12. 花のように鳥のように1975年4月21日)(バーニング移籍第一弾)
  13. 誘われてフラメンコ(1975年7月21日)
  14. 逢えるかもしれない(1975年10月21日)
  15. バイ・バイ・ベイビー(1975年12月21日)
  16. 恋の弱味1976年2月1日)
  17. 20才の微熱(1976年5月1日)
  18. あなたがいたから僕がいた(1976年8月1日)
  19. 寒い夜明け(1976年11月1日)作詞:楳図かずお
  20. 真夜中のヒーロー1977年2月1日)
  21. 悲しきメモリー(1977年5月1日)
  22. 洪水の前(1977年7月21日)
  23. 帰郷/お化けのロック(1977年9月1日)樹木希林デュエット
    • TBS系ドラマ『ムー』挿入歌
  24. 禁猟区(1977年12月5日)
  25. バイブレーション (胸から胸へ)1978年3月21日)
  26. ぼくのるすばん(1978年5月21日)
  27. 林檎殺人事件(1978年6月21日)樹木希林とデュエット
  28. ハリウッド・スキャンダル(1978年9月21日)
  29. 地上の恋人(1978年12月21日)
  30. ナイヨ・ナイヨ・ナイト1979年3月21日)
  31. いつも心に太陽を(1979年6月21日)
  32. マイレディー(1979年9月21日)
  33. セクシー・ユー (モンロー・ウォーク)1980年1月21日)
  34. タブー (禁じられた愛)(1980年5月1日)
  35. How many いい顔(1980年7月21日)
  36. 若さのカタルシス(1980年11月1日)
  37. 未完成1981年2月1日)
  38. お嫁サンバ(1981年5月1日)
  39. もういちど思春期(1981年8月8日)
  40. 哀愁ヒーロー Part1/Part2(1981年11月1日)
  41. 純情1982年2月1日)
  42. 女であれ、男であれ(1982年5月2日)
  43. 哀愁のカサブランカ(1982年7月17日)
  44. 哀しみの黒い瞳(1982年11月2日)
  45. 美貌の都1983年3月5日)
  46. ロマンス(1983年4月21日)
  47. 素敵にシンデレラ・コンプレックス(1983年5月12日)
  48. ほっといてくれ(1983年9月1日)
  49. シャトレ・アモーナ・ホテル(1983年12月1日)
  50. 2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-(1984年2月25日)
  51. ヤクシニー(1984年6月21日)
  52. どこまでアバンチュール/ケアレス・ウィスパー(1984年11月10日)
  53. 愛のエンプティーペイジ1985年3月6日)
  54. CHARISMA(1985年5月22日)
  55. サファイア・ブルー(1985年8月25日)作詞:松本隆、作曲:井上陽水
  56. Cool/LABYRINTH(1985年10月21日)両面英語詞シングル
  57. 千年の孤独1987年3月21日)
  58. 時をかさねたら1988年6月1日)
  59. 最終便にまにあえば1989年6月21日)
  60. Wブッキング-LA CHICA DE CUBA-(1990年5月12日)
  61. もう誰も愛さない(1990年10月21日)
  62. 裸のビーナス/よろしく哀愁1991年4月25日)
  63. 迷イズム(1991年5月22日)
  64. ヴィーナスたちのシエスタ1992年5月2日)
  65. 僕がどんなに君を好きか、君は知らない1993年1月21日)楠瀬誠志郎作曲
  66. 言えないよ1994年5月1日)
  67. 逢いたくてしかたない/忘れられないひと(1995年4月21日)
    • 上記3曲はバラード3部作としてリリース
  68. 泣けばいい(1995年6月14日)
  69. どんなに君がはなれていたって/裸の夢1996年2月1日)
  70. く・せ・に・な・る/甘い束縛(1996年4月12日)
  71. Don't leave you alone/いつもそばに君がいた(1996年4月12日)
    • 上記2枚は同時リリース
  72. Zeroになれ1997年4月21日)
  73. ゆっくり恋しよう(1997年10月1日)
  74. KISSが哀しい1998年4月22日)
  75. 男が恋に出逢うとき1999年3月25日)
  76. GOLDFINGER '99(1999年7月23日)
  77. Hallelujah,Burning Love2000年2月2日)
  78. なかったコトにして(2000年6月21日)HYPER GO号とのコラボレーション
  79. True Love Story/さよならのKISSを忘れない(2000年9月27日)松田聖子とデュエット
  80. Only for you-この永遠がある限り-2001年2月21日)作曲:織田哲郎
  81. 獣は裸になりたがる(2001年6月20日)
  82. ワキワキマイフレンド(2001年8月1日)
  83. この世界のどこかに(2001年11月7日)ゴスペラーズプロデュース作品
    • 以降芸能活動を一時休止
  84. 愛より速く2005年4月20日)
  85. 君が泣ける場所になる(2005年10月19日)
  86. LIFE2006年9月6日)
  87. Boom Boom Boom /Come On Baby(2007年5月23日)
  88. Good Times Bad Times(2007年12月5日)
  89. 君だけを feat.童子-T(2008年5月14日)

アルバム

  1. 男の子女の子(1972年11月1日) ファーストアルバム
  2. 愛への出発(1973年5月1日)
  3. ひろみの部屋(1974年1月1日)
  4. ひろみの朝・昼・晩(1974年6月11日)
  5. フォーリーブス・郷ひろみ/ジョイント・リサイタル(1974年9月5日) |LP2枚組。
  6. HIROMI ON STAGE!-よろしく哀愁(1974年12月10日) 初のライブアルバム。
  7. 郷ひろみデラックス(1975年6月1日)
  8. ひろみの旅(1975年6月21日)
  9. HIROMIC WORLD(1975年11月21日)
  10. さらば夏の光よ(1976年4月21日)
  11. 郷ひろみのすべて(1976年6月1日) LP3枚組。
  12. GO GOES ON! HIROMI IN U.S.A PartI(1976年8月21日)
  13. GO GOES ON! HIROMI IN U.S.A PartII(1976年9月21日)
    • 上記2枚はライブアルバム。
  14. 街かどの神話(1976年12月5日)
  15. おとうと(オリジナル・サウンドトラック)(1977年2月25日)
  16. ヒーロー(1977年6月1日) ライブアルバム。
  17. アイドルNO.1(1977年10月1日)
  18. フォーエバー・シリーズGO(1977年11月1日) LP3枚組。
  19. ピラミッド ひろみっど(1977年12月21日)
  20. フェニックス-HIROMI IN BUDOKAN-(1978年4月1日)ライブアルバム。
  21. Narci-rhythm(1978年7月21日)
  22. IDOL OF IDOLS(1978年10月1日)ライブアルバム。
  23. アポロンの恋人(1979年4月1日)
  24. LOOKIN'FOR TOMORROW(1979年8月1日)
  25. SUPER DRIVE(1979年12月21日)
    • ニューヨークでのレコーディングアルバム。
  26. MY OWN ROAD(1980年5月21日) ライブアルバム。
  27. MAGIC(1980年8月21日)
  28. How manyいい顔(1981年1月1日)
  29. PLASTIC GENERATION(1981年5月1日)
  30. AT THE STARTING LIVE~READY SET GO!~(1981年9月5日) ライブアルバム。
  31. 金字塔ピラミッド(1981年10月18日) LP5枚組+ピクチャーレコード
  32. アスファルト・ヒーロー(1981年12月21日)
  33. マイ・コレクション(1982年6月21日)
    • 20曲メドレーアルバム(~小さな体験~モナリザの秘密~裸のビーナス~男の子女の子~花のように鳥のように~花とみつばち~あなたがいたから僕がいた~よろしく哀愁~誘われてフラメンコ~マイレディー~洪水の前~林檎殺人事件~ハリウッド・スキャンダル~バイブレーション~悲しきメモリー~タブー~How manyいい顔~禁猟区~セクシー・ユー~お嫁サンバ~)。
  34. 哀愁のカサブランカ(1982年9月22日)
  35. 愛の神話(1982年12月21日)
  36. 比呂魅卿の犯罪(1983年4月1日)
    • 坂本龍一サウンド・プロデュースによるアルバム。
  37. 黄金郷(1983年11月1日)
  38. TAILORED SONG(1983年12月21日)
  39. 黄金郷I ~2億4千万の瞳~(1984年6月10日)
  40. ALLUSION(1984年12月1日)
  41. 聖女伝説(オリジナル・サウンドトラック)(1985年3月6日)
  42. LABYRINTH(1985年10月2日)
  43. 郷ひろみ全集/'72~'85DANDYISM(1985年11月21日) CD4枚組。
  44. 郷ひろみライブCONCERT TOUR LABYRINTH(1986年3月21日) ライブアルバム。
  45. 郷ひろみベスト・コレクション(1986年5月21日)
  46. LOVE OF FINERY(1987年4月1日) 全曲英語詞アルバム。
  47. MY SELF(1987年5月31日) CD3枚組。
  48. DRIVING FORCE(1989年6月1日)
  49. アメリカかぶれ(1990年6月1日)
  50. 準備万端~VINGT ANS~(1991年4月25日)
  51. 準備万端~VINGT ANS~SONGLESS(1991年5月22日)
  52. HIROMIX(1991年11月21日)
    • VS藤原弘によるシングル曲リミックス・バージョンアルバム。
  53. 郷ひろみ全集/'86~'91DANDYISM(1992年2月21日) CD2枚組。
  54. CATALONIAN BLOOD(1992年5月2日)
  55. LUNA LLENA(1993年5月21日)
  56. GOrgeous(1994年6月11日)
  57. THE GREATEST HITS OF HIROMI GO(1994年11月2日) CD2枚組。
  58. I Miss You~逢いたくてしかたない~(1995年7月1日)
  59. THE GREATEST HITS OF HIROMI GO VOL.II~Ballads~(1995年11月22日) CD2枚組。
    • バラードコレクションアルバム。
  60. く・せ・に・な・る(1996年7月1日)
  61. THE GREATEST HITS OF HIROMI GO VOL.III セレクション(1996年11月1日) CD2枚組。
    • オリジナル・カラオケ付。
  62. ALL THE SINGLES 1972-1997(1997年8月1日) デビュー25周年記念
    • デビュー曲「男の子女の子」から「Zeroになれ」までのすべてのシングル曲(B面曲、12インチも含む)147曲を収録した、8枚組CD-BOX。
  63. 心のカギ(1998年6月20日)
  64. THE GOLDSINGER(1999年8月21日)
  65. GOLDFINGER'99◆Re-mix(1999年10月21日)
  66. 恋のハレルヤ大作戦 ~Mission Code is "G"~(2000年7月5日)
  67. With Whom?(2001年3月28日)
  68. MOST LOVED HITS OF HIROMI GO VOL.1 ~Heat~(2001年7月4日)
  69. MOST LOVED HITS OF HIROMI GO VOL.2~Cool~(2001年7月4日)
    • 上記2枚は郷ひろみのファンのリクエストによるシングル・アルバム曲リアレンジによる同時リリースされたアルバム。
  70. PERIOD ~この世界のどこかに~(2001年11月21日)
    • このアルバムを最後に芸能活動を一時休止。
  71. Evolution(2005年9月14日)
  72. Single Collection of Early Days vol.1(男の子女の子~わるい誘惑)(2005年10月5日)
  73. Single Collection of Early Days vol.2(花のように鳥のように~洪水の前)(2005年10月19日)
  74. Single Collection of Early Days vol.3(帰郷・お化けのロック~セクシー・ユー)(2005年11月2日)
  75. Single Collection of Early Days vol.4(タブー~哀しみの黒い瞳)(2005年11月16日)
  76. Single Collection of Early Days vol.5(美貌の都~千年の孤独)(2005年11月30日)
    • 上記5枚は、シングルレコードを復刻したものをCDにして11枚ずつ各BOXに収納した完全生産限定版(合計55枚)。
  77. Winter Mood(2006年11月22日)
  78. SAMBA de GO ~HIROMI GO Latin Song Collection~(2007年8月8日)
  79. place to be2008年6月11日)

主な出演作品

映画

  • 急げ!若者 TOMORROW NEVER WAITS (1974年、東宝/ジャック・プロ)フォーリーブスと共演
  • さらば夏の光よ(1976年、松竹)秋吉久美子と共演
  • おとうと(1976年、松竹)浅茅陽子と共演
  • 突然、嵐のように(1977年、松竹)秋吉久美子と共演
  • ワニと鸚鵡とオットセイ(1977年、松竹)樹木希林、秋吉久美子と共演
  • ダブル・クラッチ(1978年、松竹)松坂慶子と共演
  • 夢一族 ザ・らいばる(1979年、東映)森繁久彌と共演
  • コールガール(1982年、松竹)未唯(元ピンクレディー)と共演
  • 瀬戸内少年野球団(1984年、日本ヘラルド)夏目雅子と共演
  • 聖女伝説(1985年、松竹)岩下志麻と共演
  • ALLUSION -転生譚-(1985年、松竹)守山知子と共演
  • 近松門左衛門 鑓の権三(1986年、松竹)岩下志麻と共演
  • さらば愛しき人よ(1987年、松竹)石原真理子と共演
  • 舞姫(1989年、東宝)リザ・ウォルフと共演

テレビドラマ

バラエティ番組

ラジオ

ジャニーズ時代のステージ

  • 第46回ウエスタン・カーニバル 「郷ひろみショー」 (1973年5月5日 - 6日、日本劇場

CM

※企業名での五十音順

パチンコ

郷ひろみの名前が登場した作品

書籍

著書

  • 『たったひとり』 (1980年10月)
  • 『郷ひろみの紐育(ニューヨーク)日記』(1989年10月)
1991年10月に『紐育(ニューヨーク)日記』に改題して文庫化。
  • 『不惑』 (1996年6月)
  • 『ダディ』 (1998年4月)
  • 『若気の至り』 (2000年11年)

写真集

  • 写真集『ムー一族』 (1978年11月)

外部リンク