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(応援歌: 春ラック)
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== 応援歌 ==
 
== 応援歌 ==
* [http://jp.youtube.com/watch?v=UCrgPP7aApQ 僕らカスラックだから]
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* [http://www.youtube.com/watch?v=hY0Ymxw7uoY 僕らカスラックだから]
 
* [http://jp.youtube.com/watch?v=6x1-FvAMCrs すごいぜカスラック]
 
* [http://jp.youtube.com/watch?v=6x1-FvAMCrs すごいぜカスラック]
 
* [http://www.yonosuke.net/yonosuke/jasrac.mp3 J-A-S-RAC]
 
* [http://www.yonosuke.net/yonosuke/jasrac.mp3 J-A-S-RAC]

2013年10月28日 (月) 09:59時点における版

ひよこ陛下
アンサイクロペディアの秀逸な記事

Featured.png

この記事はアンサイクロペディアの秀逸な記事だよ。アンサイクロペディアに書いた阿呆な人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。より阿呆な素晴らしい記事にできるってなら、してみやがってください。お願いしましたよ。

JASRAC(読み方はカスラックゲスラック、カスラック+クズ=カスラックズまたはゲスラック+クズ=ゲスラックズとも。通称:カス、音楽ヤクザ)とは、日本の著作権を守るため著作権を脅かす悪党どもをありとあらゆる手段を使って成敗しようという、崇高な理念に基づいて行動する正義著作権保護組織である。

まずは下記のプロモーション映像をご覧戴きたい。

<youtube> movie_url=http://www.youtube.com/v/i0i8yewBOA8 embed_source_url=http://www.youtube.com/v/i0i8yewBOA8 width=600 height=500 </youtube>

どうだろう?著作権とはどんなにうざいか、分かったかな?

JASRACは、そいつを違反した奴に多額の金を取る悪徳野郎だ。はっはっは。


日本に存在する楽曲はほぼすべてがJASRAC(著作権ヤクザ又は天下り団体)の管理下にあるというが、事実上JASRACが全曲の著作権を有していると言いきってよい(逆に、JASRACの管理下にない曲を探すのが非常に難しい)。カラオケだけではなく風呂で鼻歌を歌ってもJASRACに著作権料を払うことは国民の義務である。便所で即興で歌った完全オリジナルの曲であっても、JASRACに著作権料を支払う必要がある。これは著作権保護のため絶対必要で当然のことである。

収集された著作権料は本来、作者・アーティストに分配される。しかし、著作権に対する意識が低すぎる現状では確実で強固な著作権料回収のための方策に最優先で回される。理事会の役員を中心に高級クラブで浪費されるといった報道は間違いである。著作権料を払わない奴らをぎゃふんと言わせ鉄槌を食らわすために、毎夜極秘会合が開かれているのだ。なお不透明な分配をいいことに、多額の退職金の受け取りなども行われている。今後さらに著作権料を接収(=無理矢理奪い取る)するため近々JASRAC軍を設立する予定があるという。

なおJASRACとは全市民を束縛する日本のクソッタレな守銭奴共 (Japanese Asshole Skinflints who Restrain All Civilians) の略である。「君は牛を二頭持っている。不法に一頭の乳を搾ったため、我々は君の牛を二頭とも没収する」の名言でも有名。

目標は耳がある人なら誰でも構わず片っ端から訴訟を起こし、「お前は違法に音楽をダウンロードしたから金を払え。もし無実と主張するならそれより多額な費用払って裁判で戦ってね」と言う全米レコード協会であるが、足元にも及ばない。上には上がいるのである。しかし、いずれカスもそうなるのではないかと危惧されている。


注:アンサイクロペディアは、嘘と出鱈目にまみれています。
ここにある文章も嘘や出鱈目にまみれています。
……と、言いたいところですが、このページに限っていくつかの事実が含まれていることにご留意ください。

……というのは建前であり、実際は、著作権に就いては意外にルーズである。大量の楽曲のMP3をWinnyShareBitTorrent等で余程大量に流出させる事が無い限りお咎め無しであり、YouTubeや、自分のHP・ブログ・ウィキ等に少数のMP3、MIDI、歌詞を載せるのは事実上自由(半ばパブリックドメインの様な扱い)であり、(特にユアペディアには自由に転載可能)この事を通報しても梨の礫である。

徴収の対象となる行為の一例

ファイル:Jasrac newspaper.jpg
JASRACによる訴訟の一例。これまでにJASRACが敗訴した例は一例たりともない。

徴収方法

インターネットの場合、下記のようなメールが送付されてくる。
こちらは日本音楽著作権協会(JASRAC)盗聴部ネットワーク課です。
著作権者に無断で音楽をアップロードした場合には、ホームページを運営しているのが個人であったり、非営利目的のサイトであっても、これらの行為により権利侵害があれば、責任を問われることになります。
つきましては、適法にサイトを運営していただくために、
まずは本メール送信後5分以内に日本音楽著作権協会管理楽曲をホームページから削除ください。
ファイルのアップロードから削除までの間に発生した使用料の清算および申請手続きを行なってください。


余りの横暴さに振り込め詐欺などと混同されがちだが、正義であるので問題はない。
なお、徴収が対面の場合に渋る相手には「この文化泥棒!」「頭がどうかしてる」「窃盗と同じだ!」等罵詈雑言は基本技術である。
裁判所を使って、高額の請求をするのも彼らの常套手段である。なお、全国の裁判所は、JASRACを無条件に勝訴させることの見返りとして、ハンマーを叩く音について著作権使用料を免除されている。
公共の電波を使ったテレビコマーシャルを使って、相手を中傷することも辞さない。「当店以外の店がすべて使用料を払うにいたるまでは、使用料を払わない」と憎憎しげに語る再現映像に、「まあずうずうしい」とコメントを付した映像を長期間にわたり放送されたカラオケ店主の例もある。彼らに逆らうことは社会的に抹殺されることを意味する。
むろん、このメール文面もJASRACのオリジナルをコピーしたものであるため(略)

請求額

インターネット上にx秒間、無断で楽曲を公開した場合、2x円徴収される。 2xに見えた人は油断している。2倍のxではない。2のx乗である。 よって40~50秒ほど楽曲を公開すると、あっという間に徴収額が日本の国家予算を越えてしまうので気を付けなければならない。

ちなみに、10秒で1024円、20秒で104万8576円、30秒で10億7374万1824円徴収される。40秒で1兆0995億1162万7776円、50秒で1125兆8999億684万2624円、1分で115京2921兆5046億684万6976円。なんと、156秒で、913載4385正2333澗1814溝3238穣7730𥝱3020垓4476京7688兆7284億9578万3936円。カップラーメンができあがる3分後には、153恒河沙2495極5408載6588正8858澗3583溝4702穣7150𥝱3091垓8361京8739兆1221億8360万2176円。30分で…と書きたいところだが、桁数だけで542桁になってしまい、大きすぎて書ききれない。
ビルゲイツの全遺産は5兆6000億円なので、たった43秒でも公開してしまうと破産。仮に20万人いたとしても1分ぶんの徴収額は払えないことにうわなにをするやめrくぁwせdrftgyふじこlp
(注意)「2の0乗」=「1」なので、公開していない人であっても、少なくとも1円は徴収される。

対処法

日本ではこれらJASRACの魔の手から逃れることは事実上不可能であるため、素人はいつもお布施のようにお金を払わなければなければならない。
JASRAC回避資格1級 を取得できる頭脳と体力の持ち主であれば、この国家資格を取得するのも方法であるが、2000年の合格率は0.0002%、2006年の合格率は0.0006%と難関である。
現在は公正取引委員会が、対抗勢力として有望である。ついに動いてくれた。[1](2008/4/23)万歳!
しかし、何故公正取引委員会が動いたのかというと、ルーデルの反撃による急降下爆撃よってJASRACが弱体化した事により、積年の恨みを晴らすことが可能になったからである。
音楽でも例外になる物がある。例えば「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」などのJASRAC非信託の曲である。これらは素晴らしいことにJASRACとの決別を実現している。
さらに言うと、KEYのもっているレーベル、KeySoundLebelAlbum(KSLA)は、会社としてJASRACと決別しているというすばらしさである。だが、このために、KSLAは普通のCD店で売れなくなってしまい、コンピューターソフト(インディーズCD)として販売するはめになった。理由は簡単。JASRACがCD店に手を回しているからである。
だが、うっかりすると「みくみくにしてあげる♪」のように、気がついたらJASRACに登録されていた、ということもあるので慎重な対応が必要である。
また、オレンジレンジのメンバーになるのも方法の一つである。事実普通にパk・・・イn・・・リスペクト音楽を登録してくれる

音楽家の平沢進は1999年からJASRACと決別をしており。著作権において独自の見解を持っている。タイのニューハーフSP−2が大好きなのも関係あるかも知れない。

国際問題

海外から旅行に来た観光客が知らずに鼻歌を歌うなどした際、突然不正な取り締まりを受けたとして多数の国からJASRACは非難を浴び国際問題となっている。
裁判の件数は数え切れない。
国連では事態を重く見て調査団を派遣したが、調査団の歩く靴のテンポが偶然ある曲と一致したため不幸にも取り締まりの対象となってしまった。

組織構成

主な部署などを記す。

理事長(えらいひと・給与は日本の人口以上・闇の総理大臣)
検察部
警察部(警察以上の権力を持ち、憲法を超えることができる。「引用の自由」という法的権利を音楽限定で消し去った)
盗聴部(頭頂部ではない)
公安99課(公には存在しないとされている。暗殺・国家的スパイ活動が専門)
天下部(政治家の天国)
ゴルフ部
昼寝部
ノーパンしゃぶしゃ部
分配部(もっとも良い《=思想を持ち活動を行った》音楽家などに適切にお金をばら撒く)
金策部
ヤミ金部(利息の高さは日本一!)

業務内容

著作権違反が行われていないかをチェックし、違反があった場合は有無を言わさず違反金を徴収する。なおこの際にプライバシーなどの人権はすべて無視できる。

待遇・勤務時間
民間企業ではあり得ないほどの待遇であるため、毎年入社希望が絶えることがない。
具体的な勤務時間などはこちらを参照。

職員の苦悩

このような悪魔、、仏、ヒトラー果てはブッシュすら裸足で逃げ出すような活動を行うJASRAC職員にも弱点がある。それは借金である。JASRAC職員は自身の一挙手一投足のみならず、自律神経脳内の電位差すら自由に操れる能力を身に着けている。しかし一般人が生まれてからJASRAC職員に応募し、この能力を身に着けるまでの間、彼らは絶え間なく著作権を侵害し続けている。JASRACに入社できた場合はその金額分はヤミ金部からの融資でまかなっていることになるが、到底一人の人間の人生で返済できるものではない。そのためJASRACは、職員の借金の返済を猶予するかわりに毎日100件からの著作権侵害事案の検挙をノルマとしている。彼らが国家すら著作権の侵害者として違反金を徴収するのはこのためである。もちろんこの事実は入社希望者に知らされることはない。

JASRACに入社した者は、始めに入社までにどれほどの著作権侵害を行ってきたかを知らされる。彼らは平均して156156京円を一単位とする借金を156156京単位ほど持った状態で入社する。もちろん156156は掛け算ではなく指数である。ファイル共有をした者は、一般人の平均である156156単位を1単位として、156156単位の借金を156156組み負った状態となる。これはJASRAC全職員に共通している。現在この借金を完済したものは誰も居ない。また、退職金は借金のカタに取らるため、定年後もJASRACに残り続けなければ生きていかれない。

少しマジな話

2月27日、ついにキレた国によって公正取引委員会による排除措置命令が下された。
しかし、JASRACはこれに対し全面対立の様相を見せている。
こればかりは公正取引委員会GJ!と言いたい人がこの中にも何人かいるのではないかな?
今後の国vsJASRACの展開に注目が集まりそうだ。

応援歌

某所での扱いは非常に冷淡で以上の書き込みが瞬殺の憂き目に遭った。

関連項目

Bouncywikilogo.gif ウィキペディアにも、この項目「JASRAC」が執筆されています。ぜひこちらも読んでみてください。
警告!
この項目には、JASRAC登録曲の歌詞が無断で使用されています。直ちに指定の口座に使用料を振り込んでください。払っていただけない場合は法的手段に訴えます。


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