ウソペディア

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この記事は、投稿内容に関係なく

「ピカソ五浪」

氏、及びその模倣と思われるアカウントの書き込み、投稿は禁止いたします。
もしそれと思われるものを発見したら、即座に削除いたしますのでご了承ください。

本項目「ウソペディア」は、ピカゴロウによって先編集権が主張されています「同意を得ないリバート」「記事の置き換え・白紙化」等の不正改竄は荒らしとみなされブロックされますので、ご注意ください。また、このテンプレートを剥す行為も荒らしとみなされますのでご注意下さい。どうしても自分の意に沿う編集をされたい場合はウソペディア (2)という様な感じでフォークを立ててください。

ウソペディアとは、ユアペディア基本方針におけるウィキペディアアンサイクロペディアに置き換えたパロディーサイトである。

概要[編集]

ウソペディアはユアペディアのパロディーサイトであり、ユーモアや風刺的な観点を書くウィキサイト。

アンサイクロペディアなどのWikiサイトから「LTAとして誤認ブロックされた」(と主張する)元ユーザーを中心として設立されたユーモアウィキ。またmiraheze版アンサイクロペディアの管理者も多く兼任している。

特徴[編集]

内容は全て嘘である、という前提で「ユアペディアのように悪意的でなく」「アンサイクロペディアのように窮屈ではない」ユーモアあるサイトを目指している。と言うより寧ろアンサイクロペディアとユアペディアの超克というサイトを目標としていた。

ただしアンサイクロペディアの一部管理者やクロスウィキLTAへのヘイト丸出しの文章や内輪ネタが多い。

当初はSNS的側面を全面に出したサイトとして、定期的な執筆コンテストの開催やSNS的な明るいコミュニティをウリにした事もあった。

歴史[編集]

ユアペディアの削除された先編集主義違反のユーモア風刺的な悪ふざけ記事を、保管する為に、WiiU氏と匿名の協力者達によって、2014年7月27日にユアペディア内に開設された。

当初のウソペディアは主に、WiiU氏の自己的悪ふざけのユーモアを保管するチラシの裏的なサイトであったが、徐々にアンサイクロペディアを追放され、ユアペディアにも不慣れだった者のようなWiiU氏と似た経緯を辿った者が編集に参加するようになる。

その後、徐々に利用者が増えていき、一時は30人近くのアクティブユーザーが居たが、11月28日に、過負担等の理由でウソペディアが削除されてしまう。また、UCPやYPに対する誹謗中傷記事の氾濫などもあり、同年11月31日には、FC2WIKIに場を移した。これにより、ユーザーは10人程にまで減った。

そして、開設後すぐにして、避難所として開設された@wiki版に場を移す。2015年4月にはmyhtに本場を移し、同年6月頃には100項目を突破。利用者も着々と増えていった。しかし、同年8月頃から突如として2011型スパムが襲来し、最終的には崩壊した。これを受けて、当時の臨時管理者であったTakumi3氏がLv9に新ウィキを立てて、運用を開始したが、創設者のWiiU氏が自分でウィキを運営したいと宣言し、新myht版を創設した為、一時期分裂していたが、運営者間協議により、利用者が多く、記事が充実しているLv9版を今後は使用する事になり、新myht版は、管理者同士の保管庫として使用される事となった。

2016年には、サービスアップを狙って、みんなのペディアと共にLight-tvに移転、その後ドメイン切れに伴って現サーバーに移転し、2018年には創設者WiiUと運営者Takumi3の長期ブロックが決まり、更に開拓者によりMirahezeに移転され、現在に至る。

問題点[編集]

「一部ユーザーにより衰退し続けるアンサイクロペディアやユアペディアを追い越す」を追い越すをモットーにしているものの、その実態はユアペディアとアンサイクロペディアのそれぞれの問題点を引き継いでしまっている。

まず、ユアペディアから先編集権だけでなく不正利用フィルターも引き継いでいる為に、荒らしでない多くのユーザーが不正利用フィルターの誤爆により無期限ブロックを受けてしまう結果となってしまっている。そして管理者側はフィルターによる規制を乱発していることを知りながら、フィルターを調整しようとはせず放置したまま野放しにした結果、安易に自動承認を取り消したり、無期限ブロックを乱発したりする、とんでもない暴君が誕生してしまった。

どうにか不正利用フィルターの魔の手から逃れられても、管理者側から気に入らない内容と見なされれば即座に削除される。代表的なのが内容が少しでも外部wikiサイトの記事と似ていたら(ウソペディアは外部wikiサイトからの転載は禁止されている)「無断転載は良くないよ」と主張し即削除。

結果、新規ユーザーは増えず古参管理者達だけの狭いコミュニティサイトと化してしまった。

余談[編集]

2018年夏にアンサイクロペディアがシステムエラーにより新規投稿不可能になると、「こっちへどうぞ!」と勧誘を広げていった。

しかし、上記で述べた問題点の影響により新規が参加しづらい環境なのは言うまでもなく、結局新規ユーザーは増えること無くWeb廃墟になってしまっている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]