宮武俊

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宮武 俊
[[ファイル:|0200px|宮武 俊]]
プロフィール
リングネーム{{{リングネーム}}}
本名同じ
ニックネームみやたゴールドバーグ
終身名誉練習生
あの半村を上回る逸材
身長177cm
体重90kg
誕生日1991年5月24日(2024-1991)+((03-5)*100+(29-24)>=0)-1歳)
出身地東京都中野区
所属DDTプロレスリング
スポーツ歴アメリカンフットボール
トレーナー
デビュー未定
引退
死亡日
テンプレート

宮武 俊(みやたけ すぐる、男性、1991年5月24日 - )は、DDTプロレスリング所属の練習生東京都中野区出身。身長177cm、体重90kg。血液型O型。

経歴[編集]

  • 2013年
    • 「入門テストなし、即採用となる練習生募集」の発表[1]を見てDDTに入門。シティテレビ中野(現・JCNシティテレビ中野)で放送されていた中継番組を見た事がDDTに興味を持ったきっかけ。
    • 7月全日本プロレスの2013 サマーアクションシリーズに帯同。佐藤光留が当時宮武と同期の練習生であった寺尾と宮武の事を「DDT王道コンビ」と呼び、KENSOがバスの隣に座った宮武に対して、Twitterで「見てるとなんか不思議な生物」とコメントしている。
  • 2014年
    • 3月16日小山大会にて、伊橋剛太の急病による欠場に伴い、急遽平田一喜とのエキシビションマッチが組まれた。宮武はギブアップするが、鶴見亜門GMから健闘を称えられ、3月21日後楽園大会のダークマッチで同期の勝俣瞬馬との練習生エキシビションマッチが行われる事が決定。結果を残した方が先にデビューできるかもしれないとの事。
    • 3月21日後楽園大会[2]にて、勝俣との練習生エキシビションマッチで引き分けとなり、亜門GMからは勝俣の4月29日後楽園大会でのデビュー戦が発表されるが、宮武のデビュー戦の発表はなし。自分のデビュー戦の発表がない事を亜門GMに尋ねるが、「お前がデビューを口にするなんて100年早い! なんだ、その練習生らしくない体つきは? お前なんかこれでも一生着ておけ!」とマッスル坂井以来の「練習生」と書かれたTシャツを投げつけられる。
    • 4月29日後楽園大会[3]にて、宮武はダークマッチエキシビションに出場するが、相変わらず亜門GMに練習生Tシャツを投げつけられる。同大会にて、なぜか控室でアイアンマンヘビーメタル級王座出場選手に混ざって、元ポイズン澤田JULIEに怪しい栄養ドリンクを勧められ、蛇人間・宮蛇けに変身させられた。

得意技[編集]

  • ボディースラム

入場テーマ曲[編集]

  • 未定

人物・エピソード[編集]

  • 目指すレスラー像はアルティメット・ウォリアー
  • 好きな飲み物はブラックアウト
  • 食品は脂質カロリーを気にする。
  • 競馬に詳しい。
  • 高校時代はアメリカンフットボールをしていた。
  • 東京吉本総合芸能学院(通称・NSC)17期生で、当時の芸名は「みやたゴールドバーグ」
  • 一緒に寮生活をしている先輩の遠藤哲哉は、高木三四郎のトークショーで宮武の事を「心に闇をかかえている」とコメントしている。
  • 2013年両国大会の準備に毎日DDT事務所に来れた練習生が宮武のみであった。木曽大介から「このDVDを事務所入って右側のロッカーに入れといて!」と言われると、左側に置いてある売店ボックスに入れ、「この荷物全部すぐそこに出しておいて!」と言われると、徒歩二分先にある新事務所に持って行き、「これは隣りの倉庫ね!」と言われた荷物は全部事務所の入り口に捨ててしまっていたということがあり、宮武に対し、木曽は「天才だ!」とコメントしている。
  • 2014年3月14日に、寮費と光熱費を払いにDDT事務所へやって来た宮武だったが、電車に乗っていただけなのに、口の中が大流血したまま笑顔で「おはようございます!」とDDT事務所に入室した為、DDT事務所が爆笑の渦に包まれる事があった。

脚注[編集]

テンプレート:DDTプロレスリング

ウィキペディア無し small.png ウィキペディアにも「宮武俊」の項目が執筆されていましたが、削除されてしまいました